会社情報

社長挨拶や会社概要、沿革など、当社の基本情報をご紹介します。

Company

社長挨拶 Message

会社イメージ

お客様のニーズに応じた製品を提供し、社会に貢献できる企業を目指します

近年、地球温暖化の影響と思われる気象現象の激しさが増す中、各地で集中豪雨や水害、土砂崩れなどが発生しています。全国的に局地的な気象現象の激しさが増し、雷雲の活動も活発化しています。雷雲の発生増加に伴い、落雷件数も増加の一途を辿り、様々な社会インフラへの雷害リスクが増大しております。

当社は雷害対策製品の製作を通して、鉄道事業・通信事業、電力事業等の各社様の設備の雷防護に貢献して参りました。株式会社ライゼンはこれからも未来に向けて雷害対策製品を社会の要請やお客様のニーズに合わせて製作を行い、社会インフラを縁の下のから支える企業として、お客様の設備を雷からお守りすることにより社会貢献に取り組んで参ります。

代表取締役社長井戸川輝生

会社概要 Overview

社名
株式会社 ライゼン
設立
1954年(昭和29年)12月1日
資本金
1400万円
代表者
代表取締役社長 井戸川輝生
所在地
神奈川県相模原市中央区宮下1-1-12(株式会社サンコーシヤ内)
TEL:042-770-0263(代表)
FAX:042-771-0096
主な事業
電機・機械器具組立製造
株式会社サンコーシヤ製造子会社
従業員数
76名(社員29名/パート25名/派遣22名)※2024年7月現在
決算期
3月31日(年1回)
取引銀行
三井住友銀行(五反田)
商工中金(渋谷)
みずほ銀行(丸の内中央)
横浜銀行(相模原駅前)
関係会社
・株式会社 サンコーシヤ
・株式会社 茨城テック
・株式会社 サンコーシヤ システムエンジニアリング
・PT. SANKOSHA INDONESIA

サンコーシヤの相模テクノセンター内の事業所として下記の認証を取得致しました。

ISO認証ロゴ
品質マネジメントシステム ISO9001:2015
JQA-2218【サンコーシヤ:相模テクノセンター内の(1998年取得) 事業所として】
情報セキュリティマネジメントシステム ISO27001:2015
JQA-IM1690 【サンコーシヤ:相模テクノセンター内の(2020年取得) 事業所として】
環境マネジメントシステム ISO14001:2015
JQA-EM2683 【サンコーシヤ:相模テクノセンター内の(2002年取得) 事業所として】

沿革 History

1946

6月

赤井電熱㈱として資本金350万円で創業

1954

12月

家庭電気機器製造・部品製造販売を目的に会社設立

1967

6月

㈱コーシンの傘下に入る

1968

6月

社名を㈱ライゼンに変更、東芝製の電気釜ヒーター製造を主力とする

1981

5月

本社を東京都品川区に移転

1985

12月

資本金を1400万円に増資

1986

10月

㈱山光社と㈱光伸社・㈱山光通信機が合併し㈱サンコーシヤとなり取引を開始

1992

4月

家電製品の製造から、通信用保安器の製造に変更

1995

4月

㈱サンコーシヤの保安器製造部門を社員も含め受入吸収する

1998

3月

ISO9001取得(サンコーシヤGr.内)

2002

2月

本社を東京都品川区から神奈川県相模原市に移転

2002

4月

㈱サンコーシヤのアレスタ・特機品の製造部門を社員も含め受入吸収、生産開始

2002

10月

ISO14001取得(サンコーシヤGr.内)

2003

11月

アレスタ製造部門をインドネシアへ生産移行

2007

3月

サンコーシヤ大宮事業所(茨城県常陸大宮市)の土地・建物取得

2009

3月

光グループ作業場にクリーンルーム設置

2011

6月

㈲茨城テックを買収、子会社とする

2012

3月

㈱山光資材工業、㈱SSE、PT.SANKOSHA INDONESIAを子会社とする

2013

4月

㈱山光資材工業を社員も含め受入吸収 物流業務開始

2016

12月

㈱光研社を社員も含め受入吸収、飯田工場操業開始

2017

1月

耐雷トランス生産開始

2018

12月

飯田工場 閉鎖、生産拠点を相模原へ一元化

2020

3月

ISO27001認証を取得(サンコーシヤGr.内)

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